• 2026年3月9日

休みの日に一日中寝てしまうのはなぜ?精神科専門医が解説

精神科専門医が解説

「休みの日になると一日中寝てしまう」
「気づいたら昼過ぎまで寝ていて、そのまままた眠ってしまう」

このような状態が続くと、「自分は怠けているだけなのではないか」と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし、休日に長時間眠ってしまう背景には、心や体の疲れ、生活リズムの乱れなどが関係していることがあります。

ここでは、休日に長く眠ってしまう理由について説明します。

平日の疲れがたまっている

仕事や学校などで忙しい日々が続くと、心身の疲れがたまりやすくなります。

その結果、休日になると体が休息を求めて長時間眠ってしまうことがあります。

特に、

・仕事のストレスが強い
・睡眠時間が短い日が続いている

といった場合、休日にまとめて眠ってしまうこともあります。

生活リズムが乱れている

平日と休日で生活リズムが大きく違うと、睡眠のリズムが崩れやすくなります。

例えば、

・平日は早起き
・休日は昼過ぎまで寝る

といった生活が続くと、体内時計が乱れてしまうことがあります。

その結果、休日に長く眠ってしまったり、夜に眠れなくなったりすることがあります。

強いストレスが続いている

ストレスが強い状態が続くと、体は休もうとする働きが強くなります。

そのため、

・強い眠気
・体のだるさ
・何もする気が起きない

といった状態になることがあります。

休日に長時間眠ってしまう場合、心身が休養を必要としているサインであることもあります。

気分の落ち込みが関係していることもある

長く眠ってしまう状態が続く場合、気分の落ち込みや意欲の低下が関係していることもあります。

例えば、

・やる気が出ない
・疲れやすい
・気分が落ち込みやすい

といった状態がある場合、心の不調が関係している可能性もあります。

睡眠リズムを整えることが大切

休日でも、

・起きる時間を大きく変えない
・朝に日光を浴びる
・生活リズムを整える

といった習慣を意識することで、睡眠のリズムが整いやすくなります。

気になる症状が続く場合

休日に長く眠ってしまうことは誰にでもあります。

しかし、

・長時間の睡眠が続く
・日中の生活に影響が出ている
・気分の落ち込みがある

といった場合は、心身の不調が関係していることもあります。

気になる症状が続く場合は、一人で抱え込まず専門医に相談してみることも大切です。

当院は当日受診かつオンライン診療も受け入れております。

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新宿駅前こころと発達のクリニック
院長 坂田晃浩
日本精神神経学会 精神科専門医
日本医師会認定産業医
認知症サポート医

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