- 2026年3月9日
うつ病の初期症状とは?精神科専門医が解説
精神科専門医が解説
「最近なんとなく気分が落ち込む」
「以前より疲れやすくなった」
このような変化を感じていても、「ただの疲れかもしれない」と思ってそのままにしてしまう方も少なくありません。
しかし、こうした状態が続く場合、うつ病の初期症状である可能性もあります。
ここでは、うつ病の初期にみられることがある症状について説明します。
気分の落ち込みが続く
うつ病では、気分の落ち込みが続くことがあります。
例えば
・理由もなく気分が沈む
・以前より前向きな気持ちになれない
・何をしても楽しく感じない
といった状態が続くことがあります。
強い疲労感
うつ病の初期には、強い疲れを感じることがあります。
例えば
・十分に休んでも疲れが取れない
・体が重い
・やる気が出ない
といった症状がみられることがあります。
睡眠の変化
睡眠にも変化が現れることがあります。
例えば
・寝つきが悪い
・途中で何度も目が覚める
・朝早く目が覚めてしまう
などの症状がみられることがあります。
集中力の低下
うつ状態では、集中力が低下することがあります。
例えば
・仕事や勉強に集中できない
・ミスが増える
・物事を決めるのが難しくなる
といった変化がみられることがあります。
不安や焦り
うつ病では、気分の落ち込みだけでなく、不安や焦りを感じることもあります。
例えば
・将来への強い不安
・落ち着かない感じ
・理由のない焦り
といった状態になることもあります。
早めの相談が大切
うつ病は、早めに対応することで回復につながることが多いとされています。
「まだ大丈夫」と無理を続けてしまうと、症状が強くなってしまうこともあります。
気になる症状が続く場合は、一人で抱え込まず専門医に相談することも一つの方法です。
精神科は特別な人が行く場所ではなく、心の不調について相談する場所の一つです。
お気軽にご相談ください。
当日受診、オンライン診療も受け付けております。
予約URL https://melmo-app.com/clinic/692e795b44b5b8ef4bc1515d

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新宿駅前こころと発達のクリニック
院長 坂田晃浩
日本精神神経学会 精神科専門医
日本医師会認定産業医
認知症サポート医