• 2026年3月19日
  • 2026年3月17日

うつ病セルフチェック|もしかしてうつ?気づきやすい10のサインを精神科専門医が解説

「最近やる気が出ない」
「以前は楽しめていたことが楽しめない」
「なんとなく気分が落ち込む日が続いている」

このような状態が続いていると、「自分はうつ病なのではないか」と不安になる方もいるかもしれません。

うつ病は特別な人だけがなる病気ではなく、強いストレスや環境の変化などをきっかけに誰にでも起こりうる病気です。
しかし初期の段階では「ただ疲れているだけ」と思い、気づきにくいことも少なくありません。

この記事では、うつ病の可能性に気づくためのセルフチェックのポイントについて精神科専門医の立場から解説します。


うつ病セルフチェック(10項目)

最近2週間以上、次のような状態が続いていないか確認してみてください。

  1. 気分の落ち込みが続いている
  2. 何をするにもやる気が出ない
  3. 以前楽しめていたことが楽しめない
  4. 疲れやすく、体がだるい
  5. 集中力が続かない
  6. 眠れない、または寝すぎてしまう
  7. 食欲が落ちた、または食べ過ぎてしまう
  8. 自分を責めてしまうことが増えた
  9. 将来に希望が持てないと感じる
  10. 仕事や日常生活がつらく感じる

これらの症状がいくつも当てはまり、2週間以上続いている場合は、うつ状態の可能性があります。


うつ病では身体症状が出ることも

うつ病というと「気分の落ち込み」をイメージする方が多いですが、実際には身体の症状として現れることも少なくありません。

例えば

・強い疲労感
・頭痛
・めまい
・胃の不調
・肩こり
・体の重さ

などです。

そのため、「体の病気かもしれない」と感じて医療機関を受診する方もいます。


我慢しすぎないことが大切

「まだ大丈夫」
「気の持ちようかもしれない」

このように考えて無理を続けてしまう方も多いですが、うつ状態を我慢し続けることで症状が悪化することもあります。

うつ病の治療では

・十分な休養
・生活環境の調整
・必要に応じた治療

などが行われることがあります。

早めに相談することで、症状の悪化を防ぐことにつながることもあります。


精神科受診の目安

次のような状態が続く場合は、精神科や心療内科で相談することを検討してみましょう。

・気分の落ち込みが続く
・やる気が出ない状態が続く
・眠れない
・食欲が変化している
・仕事や日常生活に支障が出ている

精神科を受診することに不安を感じる方もいますが、心の不調を早めに相談することで回復につながることもあります。


新宿でうつ病の相談なら

新宿で精神科・心療内科をお探しの方は
新宿駅前こころと発達のクリニックへご相談ください。

当院では

・うつ病
・適応障害
・不安障害
・睡眠障害
・発達障害(ADHD・ASD)

など幅広い心の不調に対応しています。

気分の落ち込みや意欲低下などの症状が続く場合は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。

当日受診、オンライン診療も受け付けております。

予約URL https://melmo-app.com/clinic/692e795b44b5b8ef4bc1515d

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新宿駅前こころと発達のクリニック
院長 坂田晃浩
日本精神神経学会 精神科専門医
日本医師会認定産業医
認知症サポート医

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