• 2026年4月2日
  • 2026年3月26日

躁うつ病(双極性障害)とは?うつ病との違いや症状を精神科専門医が解説

「気分がとても落ち込む時期がある」
「逆に、急に活動的になって眠らなくても平気な時期がある」

このように、気分の波が大きく変化する状態が続く場合、躁うつ病(双極性障害)の可能性があります。

躁うつ病は、うつ病と混同されることも多い病気ですが、症状や治療方法には違いがあります。
この記事では、躁うつ病の特徴や症状、うつ病との違いについて精神科専門医の立場から解説します。


躁うつ病(双極性障害)とは

躁うつ病は、正式には双極性障害と呼ばれる精神疾患です。

特徴は

  • 気分が大きく落ち込む「うつ状態」
  • 気分が高揚する「躁状態」

この2つの状態を繰り返すことです。

気分の波は数日から数か月続くことがあり、日常生活に大きな影響を与えることがあります。


うつ状態の症状

躁うつ病では、うつ病と似た症状が現れることがあります。

例えば

・気分の落ち込み
・やる気が出ない
・疲れやすい
・眠れない
・食欲の変化
・集中力の低下

などです。

この時期には仕事や日常生活がつらく感じることもあります。


躁状態の症状

躁状態では、うつ状態とは反対に気分が高揚し活動的になる状態が見られます。

代表的な症状として

・気分が異常に高揚する
・眠らなくても平気になる
・話し続けてしまう
・考えが次々浮かぶ
・衝動的な行動が増える
・買い物や投資などの行動が増える

などがあります。

本人は調子が良いと感じていることも多く、周囲が異変に気づくこともあります。


うつ病との違い

躁うつ病とうつ病の大きな違いは、躁状態の有無です。

うつ病は気分の落ち込みが続く病気ですが、躁うつ病では

・うつ状態
・躁状態

の両方が見られることがあります。

そのため、治療方法も異なる場合があります。


気分の波がある場合は相談を

躁うつ病では、最初はうつ症状だけが現れることもあり、うつ病と診断されることもあります。

しかし

・気分の波が大きい
・急に活動的になる時期がある
・睡眠時間が極端に短くなる

などの特徴がある場合、双極性障害の可能性を考えることもあります。

気になる症状がある場合は、精神科で相談することが大切です。


新宿で躁うつ病の相談なら

新宿で精神科・心療内科をお探しの方は
新宿駅前こころと発達のクリニックへご相談ください。

当院では

・双極性障害(躁うつ病)
・うつ病
・適応障害
・不安障害
・睡眠障害
・発達障害(ADHD・ASD)

など幅広い心の不調に対応しています。

気分の波が大きい、気分の落ち込みが続くなどの症状がある場合は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。

当日受診、オンライン診療も受け付けております。

予約URL https://melmo-app.com/clinic/692e795b44b5b8ef4bc1515d

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新宿駅前こころと発達のクリニック
院長 坂田晃浩
日本精神神経学会 精神科専門医
日本医師会認定産業医
認知症サポート医

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