- 2026年3月10日
忘れ物が多い、集中力が続かない…これってどうしたらいい?精神科専門医が解説
「忘れ物が多い」
「集中力が続かない」
「さっき聞いたことをすぐ忘れてしまう」
このようなことで悩んでいる方は少なくありません。
仕事や勉強の場面でミスが増えたり、「自分はだらしないのではないか」と自信をなくしてしまう方もいます。
しかし、こうした状態にはさまざまな原因があり、必ずしも性格や努力の問題とは限りません。
誰にでも起こることもある
忙しい時期やストレスが続いているときには、
・集中力が続かない
・物事を忘れやすくなる
・ミスが増える
といった状態になることがあります。
睡眠不足や疲労が原因で起こることもあります。
発達特性が関係していることもある
忘れ物や注意力の問題が長く続いている場合、**発達特性(ADHD)**が関係していることもあります。
例えば
・物をよくなくしてしまう
・締め切り管理が苦手
・一つの作業に集中し続けるのが難しい
・思いついたことをすぐ行動してしまう
といった特徴が見られることがあります。
大人になってから気づく方も少なくありません。
工夫で改善することもあります
こうした困りごとは、
・環境の調整
・生活上の工夫
・必要に応じた治療
などによって改善することがあります。
自分の特性を理解することで、生活が楽になることもあります。
一人で悩み続けなくて大丈夫です
「こんなことで相談していいのか」と感じてしまう方もいます。
しかし、日常生活で困りごとが続いている場合には、専門医に相談することで状況を整理できることもあります。
精神科は、特別な人が行く場所ではなく、生活上の困りごとについて相談する場所の一つです。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください
当日受診、オンライン診療も受け付けております。
予約URL https://melmo-app.com/clinic/692e795b44b5b8ef4bc1515d

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新宿駅前こころと発達のクリニック
院長 坂田晃浩
日本精神神経学会 精神科専門医
日本医師会認定産業医
認知症サポート医