児童思春期
児童思春期とは、お子さまから成人へと心身が大きく成長する時期のことを言います。
具体的には、9~18歳前後の期間であり、第二次性徴が始まり、性差の違いやホルモン変化などが顕著になってきます。
心理面においても、自我に目覚めたり、アイデンティティを確立したり、複雑な発達課題に直面したりします。
思春期は心身ともに劇的な変化にさらされるため、自分だけではどうにもコントロールできないような症状が起こりやすくなります。
当院では、児童思春期に起こる様々な問題に対応いたしますので、下表のような症状がみられるときはお気軽にご相談ください。
このような症状は
ご相談ください
- お子さまの不登校に悩んでいる
- お子さまが部屋に閉じこもっていることが多い
- お子さまがイライラして周囲にあたることがある
- 思春期になり、不安に思う出来事が増えた
- 授業中などにパニック発作が起こった
- 食事を十分に摂らなくなった
- 食べ過ぎることが多くなった
- 体重が短期間で増減した
- 自傷行為を起こしたことがある
- 授業中などに奇声を発したことがある
- ご自身の意思とは関係なく首を痙攣させてしまう
- 朝起きられず、学校を休むことがある
- 顔色が悪く、食欲もない
- 原因不明の体調不良に悩んでいる
など
治療について
当院では、患者さまの状態を慎重に見極めたうえで、お薬による治療、心理療法などを行います。
お子さまだけでなく、その保護者の方のお悩みも伺い、治療の必要性を判断していきます。
不登校やいじめ、ひきこもりなどについても、当事者やご家族さまはもちろんのこと、学校や教育支援センター、福祉関連機関などとも連携し、多様な支援を行っていきますので、まずはお気軽にご相談ください。