あがり症外来イメージ画像

人前での緊張や強い不安に悩む方のための外来です。
「あがり症」は珍しいことではなく、治療の対象となります。

このようなお悩みは
ありませんか

あがり症について

あがり症とは、人前に立つ場面や他者から注目される状況で、強い緊張や不安が生じ、身体症状や考えの混乱が現れる状態を指します。
「性格の問題」「気持ちの弱さ」と思われがちですが、あがり症は不安の仕組みが過剰に働いている状態であり、決して珍しいものではありません。

あがり症でよくみられる症状

  • 人前で話すと頭が真っ白になる
  • 動悸、手の震え、発汗などの身体症状が出る
  • 失敗への不安が強く、過度に緊張してしまう
  • 緊張する場面を避けることで、生活の幅が狭くなる

こうした状態が続くと、仕事や学校、日常生活に支障をきたすことがあります。

あがり症と不安障害の関係

あがり症は、社交不安障害(社交不安症)やパニック障害などの不安障害の一部として現れることがあります。
不安が強くなることで症状が悪化したり、「また緊張するのではないか」という不安が重なり、さらに人前を避けるようになるケースも少なくありません。

当外来の特徴

診療の進め方

初診では、どのような場面で不安や緊張が強くなるのか、これまでの経過や日常生活への影響について丁寧にお伺いします。
診察内容をもとに、不安への理解を深めながら、今後の対応や治療方針を一緒に考えていきます。

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